【スポンサー募集中!】第6回トラックドライバー甲子園(2/13追記)

【2月13日追記】

ブロンズ以上スポンサーさんの特典のひとつ、当日会場パネルへの社名掲載について、締め切りを2月18日(月)の申請までに延長致します、どうぞよろしくお願い致します。

 

【1月10日追記】

パンフレットおよびパネルへのスポンサー社名(およびロゴ)掲載の期限を、下記のとおりと致します。

◆第6回トラックドライバー甲子園パンフレットへの掲載:1月17日(木)の申請まで

◆会場パネルへの掲載:2月8日(金)の申請まで

上記期限を過ぎてもスポンサー申請は受け付けておりますが、準備の都合上、掲載については上記のとおりとなりますこと、ご了承ください。

【追記おわり】

-----------------------------------------------------------------------------------

毎年2月開催の甲子園大会、もちろん2019年も「第6回トラックドライバー甲子園」、開催いたします!つきましては例年通り、大会を支援して下さるスポンサーを募集いたします。今回も、寄付枠からゴールド&プラチナ枠まで、ご用意しました。

kyousnan

★詳細は第6回TD甲子園協賛提案書をご確認下さい。

猛暑でも台風でも現場で頑張るドライバーさんをぜひ、応援して下さい!皆様の暖かいご支援に、心より、感謝いたします。

 

スポンサー登録申請書は、「第6回トラックドライバー甲子園アワード」スポンサー登録申請書からダウンロードください。

問い合わせ、申請書提出は下記までお願い致します。

■第6回トラックドライバー甲子園実行委員会事務局(安立運輸㈱内)
eメール: dejima@anritsutransport.co
FAX : 03-3806-7429

【0212更新】スポンサー申請頂戴しました!

dna_track_logo

 

2019年2月12日現在、下記の方々より、「第6回トラックドライバー甲子園」へのスポンサー申請を頂戴しております。皆様の温かいご支援に、心より感謝いたします。

■「第6回トラックドライバー甲子園」スポンサー申込書 受付状況【申し込み順】
    区分 口数 金額 会社名
  1 寄付 1 ¥50,000 株式会社タイガー
  2 シルバー 1 ¥1,000,000 株式会社渡辺精工社
  3 寄付 1 ¥50,000 株式会社イー・ロジット
  4 寄付 1 ¥50,000 株式会社小泉運送
  5 寄付 1 ¥50,000 株式会社Profit Design
  6 ブロンズ 1 ¥300,000 株式会社ゴールド・スター
  7 シルバー 3 ¥3,000,000 矢崎エナジーシステム株式会社
  8 ブロンズ 1 ¥300,000 株式会社ロジ勤怠システム
  9 ブロンズ 1 ¥300,000 シーユーピー株式会社
  10 ブロンズ 1 ¥300,000 株式会社物流応援団
  11 シルバー 1 ¥1,000,000 いすゞ自動車販売店グループ(関東いすゞ自動車㈱)
  12 ブロンズ 1 ¥300,000 株式会社富士ロジ・エンジニアリング
  13 ブロンズ 1 ¥300,000 株式会社エー・シー・トランスポート
  14 寄付 1 ¥50,000 トヨタL&F東京株式会社
  15 シルバー 1 ¥1,000,000 日本ミシュランタイヤ株式会社
  16 シルバー 1 ¥1,000,000 東京日野自動車株式会社
  17 ブロンズ 1 ¥300,000 安立運輸株式会社
  18 ブロンズ 1 ¥300,000 株式会社シーネット
  19 シルバー 1 ¥1,000,000 トランコム株式会社
  20 ブロンズ 1 ¥300,000 株式会社金羊社
  21 寄付 1 ¥50,000 三井住友海上火災保険株式会社 
  22 ブロンズ 1 ¥300,000 株式会社ウインローダー
  23 寄付 1 ¥50,000 有限会社生島興業
  24 寄付 1 ¥50,000 JACSS株式会社
  25 寄付 1 ¥50,000 シノハラタイヤ株式会社
  26 ブロンズ 1 ¥300,000 株式会社ドラEVER
  27 寄付 1 ¥50,000 セイワ輸送株式会社
  28 寄付 1 ¥50,000 株式会社ジョブネットジャパン
  29 寄付 1 ¥50,000 協同組合WBS安心ネットワーク
  30 寄付 1 ¥50,000 ダックス株式会社
  31 寄付 1 ¥50,000 エスエーサービス株式会社
  32 寄付 1 ¥50,000 新明和オートセールス株式会社
NEW! 33 ブロンズ 1 ¥300,000 株式会社ディ・クリエイト
      ¥12,350,000  

【第六回トラックドライバー甲子園 チケット好評発売中!】

「トラックドライバーを子供たちの憧れの職業にする」という想いを実現するために提言している「誇り」と「安心」の「誇り」を体現するイベントが、トラックドライバー甲子園です。

第6回のテーマは「未来への一歩」です。トラックドライバーに誇りと安心を与えられる業界にしていくことで、未来に繋げていける様、皆さんの応援をお待ちしています。

http://t-d-k.jp/

■■開催概要■■■■
【日 時】
2019年2月24日(日)
開場 13:30/開演 14:30/終演予定 17:30
【会 場】有楽町よみうりホール
【参加費】5,000円
【内 容】
1)MVC~Most Valuable Company~(企業表彰)
2)MVD~Most Valuable Driver~(個人表彰)
3)情熱のプレゼン(企業チーム表彰)
4)イケメントラックドライバーコンテスト(個人表彰)
※開催内容は順不同、内容が変更する可能性もございます
【主 催】一般社団法人ドライバーニューディールアソシエーション

◆チケット購入はこちら↓
https://t-d-k6.peatix.com

※請求書、銀行振込でチケット購入をご希望の方は、下記までご連絡ください。
一般社団法人ドライバーニューディールアソシエーション事務局(担当:藤居)
メール: dna.secretariat@gmail.com
TEL&FAX 03-6820-0881
(メールを送って5日以上返信がない場合は、不着の可能性があります。お電話にてご連絡ください)

12月度DNA東海ブロック定例会 開催レポート

12月11日(火)、DNA東海ブロック定例会を、開催しました。

今回は、山田団長こと、ヤマネット社代表の山田泰壮様を講師に迎え、「コーチング勉強会」を行いました。

コーチングとは何でしょうか。「教える」というのが指導する側からされる側への教え、であるのに対し、コーチングは広辞苑によると、「本人が自ら考え行動する能力を、コーチが対話を通して引き出す指導術」です。

DNA定例会東海12月

 聴くこと(受け手)の大切さを理解し良い社風を創り上げていくコラムの朗読のあと、コーチングの目的は

  ①成果を創り出すこと(社風の向上) 
  ②健全な人間関係づくり

にあることを、お話していただきました。

その後、参加者がAさん(=クライアント)、Bさん(コーチ役)に分かれて実習を行いました。テーマは「楽しかったこと、嬉しかったこと」。まずはクライアントであるAさんから、コーチ役であるBさんにテーマに即した話を1分お話します。この時、Bさんの聞き方次第、つまり興味がある態度か、ない態度か、でAさんの立場に立った人は、印象が大きく変わります。後者の場合、つまり、自分の話をさして聞いてもらえていない、と感じた場合は、その後、積極的に話したり、コミュニケーションを取ろうとはしなくなるものです。当然前者は、その逆です。

DNA定例会東海12月-2

その後、テーマを「1年の振り返り&来年のビジョン」に変更、再びAさんからBさんに3分話をしますが、今度はCさん(第三者)がBさんのコーチぶりを観察し、その良いところや癖を観ます。客観的な意見をもらうことで、さらに実習を俯瞰してみることができます。

実際にやってみると、「聞く態度」がいかに相手の能力や魅力を引き出す力をもっているかを体感できて面白いです。このコミュニケーション、仕事の場だけではなく、学校のような教育現場や家庭での親子関係でも共通するところが見られますね。

山田団長、貴重なワークショップをありがとうございました。

 

さて、次回の東海ブロック定例会では 1/22(火)15:00~ 『株式会社マイロジ(マルヒデ運送より社名変更)』の企業訪問を企画しています。お楽しみに!

会員さんに聞いてみました(有限会社裕進運輸編)

D.N.Aの会員さんに聞いてみました。第一弾は「有限会社裕進運輸」さんです。

「トラックドライバー甲子園」にも登壇経験あり、過去に最優秀賞にも選ばれている素晴らしい取り組みをしている会社さんです。

 

IMG_3684

 

1. 貴社の基本情報を教えてください。

昭和40年2月10日創業
代表 渡部裕之
本社 三重県三重郡菰野町千草4992-7
ほか、菰野営業所、愛知営業所、金沢営業所

→D.N.A東海ブロックの定例会に参加されている会員さんです。D.N.Aはいま、全国に活動を広げていますが、東海ブロックは中でも一番活動が活発なイメージがありますね。

IMG_7427

 

2. D.N.Aの入会経緯や入会理由を教えてください。

  前杉本理事長からの紹介

 

3. 実際、入会してみてどうですか?

どんな事でも気軽に相談できたり、新しい情報を提供してもらったり、意見交換の場として、とても有意義であると思います。

→ありがとうございます、他ブロックでも、自社の経営について、ドライバーさんの環境改善について、真剣に勉強・相談できる場だと、好評頂いています。

図1

 

4. 貴社独自のエピソードを教えてください。

三委員会があり、それらを社員が運営、それぞれが成果をあげています。
「事故ゼロ委員会」交通事故、商品事故、クレームゼロにするため事故防止対策、講習会の開催等。

IMG_0572

「環境問題対策員会」エコドライブ、メンテナンス、クリーン活動、ボトルキャップ、アルミ缶、プルトップ回収

「あたりまえ委員会」あたりまえの事をあたりまえにできるように、あいさつから、みだしなみ、“仲間”についてなど幅広いテーマに取り組んでいます。
あたりまえ委員会から生まれた“部活動”では、
野球部、音楽部、料理部、トレーニング部など結成、活動を通じて積極的なコミュニケーション、健康促進などを図っています。

→あたりまえ委員会、いいですね!そこから派生する部活動も素晴らしいです。社内のコミュニケーション円滑化は、仕事にも直結することと思います。

IMG_7429

 

5. 今後、D.N.Aに期待することは何ですか?
 会員数をもっと増やし、もっと活発な活動をしていけたらと思います。

→ありがとうございます。ご紹介も大歓迎です!

 

6. 最後に、D.N.A会員やD.N.A入会を検討している方にメッセージを。
ここでしか学べないこと、共に学ぶ皆さんの姿勢、どれも自社・自身の成長につながる場だと思います。

IMG_1161

 

裕進運輸さん、ありがとうございました!

2018年11月度 DNA定例会開催レポート

2018年11月27日(火)、東京貨物運送健康保険組合にて、11月度D.N.A定例会を開催しました。今回の講師は、D.N.A会員でもある拓殖大学商学部の角田光弘先生に、講義いただき、その後ディスカッションを行いました。

teireikai4

1. ロジスティクス企業が自らの取り組みでできることについて

角田先生から「人が働くことの意義や動機」「金銭的処遇がモラルやモチベーションの向上につながりうるか」という問題提起がありました。経験を通じてより一層難易度の高い仕事をできるようになって、高い報酬を得られるのが通例である一方、同じドライバーでも、電車の運転手は、報酬や職位を含め、経験を加味した年功序列制度が適用されるのに対し、バスの運転手はそれが必ずしも適用されていない現状。また、月額報酬に評価制度を取り入れることの意義を改めて提示くださいました。

人が働く動機とは? 「その仕事自体が好き!」、その仕事自体が行動目的やモラルの源泉となる場合です。「その仕事以外に理由あり」、例えば家族を養うため、より良い生活をしたい、敬愛する上司の役に立ちたい!など。双方とも頷けますが、角田先生が問題視したのは「後ろ向きに外発的動機付けをされた状態」です。すなわち、自らの処遇に危機感を抱いた従業員が解雇などの不利益をこうむることを避けるべくその仕事に精励しようとすること。平たく言えば、自分の心や体を置き去りにして無理をしている状態です。これが過ぎると、心や体に変調をきたします。

teireikai2

こういった現状を踏まえ、参加された運送会社さんではどのような報酬制度を取り入れているか、ディスカッションを行いました。

参加者さんの会社の報酬制度の一例:
「3年ほど前、歩合から能力、評価に基づく給与体系に切り替えた。4段階にランク分けして、現在は半年ごとに評価している。またボーナスとは別に、無事故の表彰金を出している。1日無事故だったら100円~200円で半年ごとに現金払い。今後検討しているのは、無事故の長期継続者がより報われるような形のもの。基本給ほぼ一本でやっているが、無事故の加算を追加している。ただ一方で残業稼ぎをする人が出てきてしまうので改善したい。技術が上がれば作業も早くなるので、標準運行時間を決めている。ただやりすぎると、事故を起こしたり事故を隠したりするケースも出てくるので、無事故とのバランスをみて評価して、基本給に加味している。その他、資格なども評価に反映することも検討いている。手当にはしたくない。理由は、過去に手当の種類がありすぎて、声が大きい人に給与が偏ってしまった。事故がない、コツコツやっている人が割に合わないのは避けたかった」

 頑張りが評価される評価制度をとりいれることで、ドライバーさんの動機付けを行う取り組みの一例です。会場からは「評価をする人たちのレベルあわせはどのようにするか?」という質問があり、「上長の評価に対して不満を持つドライバーもいるのは確か。ただ、先に管理職の評価制度を作ると、自分の評価ばかりでドライバーのことが見られなくなる。一方で、ドライバーに辞めてほしくないがために、評価をいいようにもっていく例も。課題」とのことでした。人がする評価なら、どんなに基準を作ってもその人物の知識や経験、倫理観は必ず入ります。かといって数値だけでは評価できない部分があり、そこを評価してあげたい、という思いが会社側にはある、ということでしょう。

 一方で、求人の際に、求人媒体の方のアドバイスで「仕事の内容より、会社のレクリエーションや社員旅行の写真を掲載して」成功している事例も共有されました。ほぼ仕事内容は掲載せずに(⁉)、写真も旅行の写真など楽しいもの、社長自ら楽しんでいる笑顔などを掲載、年齢層も幅広く応募があり、その後の定着率も上々とのこと。少子高齢化の波が押し寄せる課題は、この定例会でも何度か取り扱われています。人が、特に若年層がきてくれる求人のお決まりのパターンというのはないようですが、仕事や報酬制度の内容を明示する一方で、「表現」の大切さ、重要さを改めて認識させてくれる事例でした。文字で表現される以外の、会社のイメージに対して想像力がかきたてられるのは確かですし、今の日本になんとなく漂う閉塞感には、こういった「明るさ」は、実は思った以上に大切かつ必要とされているのかもしれません。

teireikai3

(↑明るい会社の方)

 

2. ロジスティクス企業が荷主様により一層ご理解をいただくことについて

 角田先生から、下記のような問題提起がありました。

1. 荷物の到着時刻に妥当性はあるか?
2. 荷主と納入先に理解いただくために何が必要か?
3. 繁忙期と閑散期でプライステーブルが異なることはありか?
4. 注文の早期割引、直前のキャンセルの有償化はありか?
5. 荷主や納入先がやっていた業務を請け負える業務は?

teireikai1

会場の意見:
・直前のキャンセルは、特に当日のキャンセル料は100%。
・キャンセル料は夕方4-5時にきたものは100ないしは70くらいはいただく。
・多重受けのような構造になっているので、伝達の悪さもある、実は午後でもよいのに午前必着となっていたりすることは多い。
・プライステーブルについては、スポットなら当たり前にある。引っ越し関係だと3月がピーク、など。
・正月3が日は値上げしてもらっており、ドライバーに還元している。会社にはいれない。
・業界を超えて、納期ありきは、問題だと思う。納期が無茶苦茶でできないサービスをできるといっていい加減なものを作っている。発売日が決まっているものなどは仕方ないが、それ以外で、果たしてそんなに急いでいる?というものが多い。トヨタ方式、在庫をもたなくなって、という流れのしわ寄せがきているのだろう
・荷主との交渉については、7-8年前からコツコツと交渉、スポットの仕事がほとんどなので、次に仕事をいただくときは、距離に応じた運賃表に基づき、この金額じゃないとできない、という提示をしている。それが実っているものもある、少しずつ全体の金額をあげる努力はしている。
・ここ1-2年はキャンセル料や待機料の交渉を始めている。デジタコなど、時間を把握できるものがあるので、実態を示すことができる。最終顧客に交渉してもらわないとできませんよ、という形で交渉している。
・値上げ交渉で気を付けているのは、大手には強気に交渉、同業者はそこまでシビアにやっていない。お互いの助け合いが必要だったりするので。
・デジタコのデータをもとに値段があわないことを提示しても、検討しないところもあれば、同感しても支払いには影響させてくれないところ、きちんと影響させてくれるところ、様々。ただ、データを出しても信じてもらえないなら、仕事を失う覚悟をもって交渉している。
・待機時間については、スポットで待たされたときは請求する。駐車料金なども発生するので。
・値上げ交渉のとき、自社の経理状況を透明化してすべて提示。利益が残らないことを明示して運賃をあげてもらったことあり。お客さんは単純に知らないだけで、細かいところを説明すれば納得してくれることもある。
・荷物を降ろす場所が5階の階段などとんでもない場所だったりすると追加料金をもらったりする。
・意外に納品先のお客さんは到着時刻にこだわってなかったりする。営業が何時に指定するか、サービスとして聞いてしまっているのだろう。
・業務の請負については、センターの納品でやらなくてよいことをやらされるケースあり。間配り=店舗ごとに商品を仕分けする仕事。センターのピッキング作業員が人手不足でやる人がいない。大手スーパーはその傾向も強い、ひどいところはラベル貼りまで。運ぶ時間より、作業している時間のほうが長かったりする。運賃としてもらっているものだから、作業費としてもらわないとあわない、という話をしているが。ひどいときは3時間。問題になっている。

荷主さんとの交渉については、前回の定例会でも講義いただきましたが、「適正労働には適正運賃を」。不当なことはきちんと交渉する一方で、先方に悪意はなく、細かい事情を知らないだけであるケースもあるようです。伝えるべきところは誠意をもって伝えて、ご理解いただけなければご縁がなかったということ。難しい課題である一方、スタンスはシンプルでよいのかもしれません。

角田先生、貴重な講義と意見交換、ありがとうございました。

さて、12月のD.N.A定例会はお休みです。次回開催は2019年1月15日(火)16時より新橋フィルポートにて。オブザーバー参加ご希望の方はDNA事務局までお知らせください。

MVC・情熱のプレゼン 登壇者決定!!

45734210_496049050879665_5254888002710142976_n

第6回トラックドライバー甲子園」の登壇者を決定する審査会が11月10日に行われ、審査を勝ち抜いた、下記会社さんが登壇することになりました。おめでとうございます!

〇MVC
株式会社マルヒデ運送
株式会社ゴールド・スター

〇情熱のプレゼン
有限会社裕進運輸
株式会社マルヒデ運送
株式会社エー・シー・トランスポート

45943142_496049340879636_8260232677358043136_n

45906110_496049154212988_6517607468611141632_n

45698628_496049147546322_1139234835403898880_n

 

本番は、2019年2月24日(日)よみうりホールにて。
素晴らし取り組みをしているドライバーさんのプレゼンをぜひ聞きに来てください。
皆さまのご来場をお待ちしています!

45737635_496207790863791_507843517263904768_n